2018-04-10 第196回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
規格については、百戸全てを青山宿舎並みの単身者用とする案、そして、百戸のうち、単身者用七十戸、赤坂宿舎並みの世帯用三十戸の複数規格とする案の二つのパターンで調査することを検討しております。 以上でございます。
規格については、百戸全てを青山宿舎並みの単身者用とする案、そして、百戸のうち、単身者用七十戸、赤坂宿舎並みの世帯用三十戸の複数規格とする案の二つのパターンで調査することを検討しております。 以上でございます。
それからcタイプ、dタイプ、eタイプ、それぞれ世帯用のもので、広さが違いますが、cタイプが四万八千五百九十一円、dタイプが八万一千四百四円、eタイプが八万九千九百五十九円でございます。
ちょっとパネルを提示させていただきますけれども、(資料提示)その事業仕分の後に単身用を中心に見直すというふうに言ったにもかかわらず、戸数でいいますと、これは朝霞住宅の間取りの戸数なんですけれども、独身用が三百、単身用が二百、世帯用が三百五十と、数は三百五十と少ないんですけれども、当然のことながら面積で考えると世帯用が面積を大きく占めると。
例えば、私がNGOで緊急援助に携わってきたときには、テントを供与します、テントというのは、大体、赤十字とかユニセフとか、国際標準スペックが決まっていまして、そういう国際標準スペックは、七、八年前で百五十ドルから百六十ドルで一世帯用のちっちゃいテントが買えるわけですね。
〔委員長退席、理事円より子君着席〕 間取りにつきましては、独身寮につきましては一部屋大体十一平米から十四平米、また世帯用宿舎ではおおむね三DK、五十五平米から七十平米ということでございます。 家賃でございますけれども、独身寮などで平均約三千二百円、月でございますね、世帯用で平均約一万六千円ということでございます。
ふろがないとかそういったふうなことの中で、新たに七十九平米を整備させていただくものでございますが、より世帯用として、先生方の家族構成とかいろいろあると思いますが、事務局といたしましては、新たに整備した戸数二百二十六戸、議員定数二百四十二の九三%程度になりますが、お入りいただけるものと考えております。
○政府参考人(日野康臣君) 目黒東山住宅の住宅の仕様のお尋ねでございますけれども、全体で五百四十五戸ございまして、そのうち単身者用、これは一Kでございますが、三十四平米と、それから世帯用の、我々c規格と言っておりますが、六十四平米のもの、そういったもので構成をされております。
十二月一日までに国土交通省から公表された世帯用分譲マンションの偽装物件に係る住宅ローンの状況について、現時点で判明しているところを申し上げますと、二十五の金融機関で合わせて百九十件、金額にいたしまして六十五億円ということでございます。
けれども、余りにもあれはお金が高過ぎるので、それの中層世帯用ができないかということも私は都市基盤整備公団に申してあります。
ただ残念ながら、今役所の話がございましたけれども、役所の皆さん方は、役所の世帯用の宿舎といいますか、働いて、そしてそこを利用して、なるべく役所に近いところということで、ちなみに国土交通省は、申し上げるのは気の毒なようなもので、国土交通省の職員がかわいそうなのですけれども、世帯用宿舎というのが、渋谷区に十一棟、二百二十戸持っております。
世帯用が六十四平米、独身用が二十四平米とかで、それで古くて劣悪だと。実は、参議院議員宿舎にも狭いのがありまして、菅川先生も私も同じところに入っておりましたが、清水谷宿舎のB棟というのがありまして、これは広さが三十二・三七平米で、六畳、四畳半。
昨年度末、ことしの三月三十一日現在までに、世帯用で全国で三万戸、それから独身用で全国で四千室というような整備状況でございます。
それから宿舎の点につきましても、十一年度予算では、本部が移転するわけですから宿舎の確保が必要になりますが、世帯用四十戸の借り上げをするということで予算に計上しているところでございます。
○近藤(純)政府委員 先ほど申し上げましたように、国民年金基金は自営業者の関係の上乗せの年金ということで創設されたものでございまして、被用者年金におきましては、被用者の妻でございます第三号被保険者も含みました世帯全体、そういう世帯用ということで水準を設定しているわけでございまして、これ以上にプラスアルファの年金を出すことについて、しかも、それについて税制上の配慮をするということについては、なかなかバランス
世帯用住宅で東京圏で平均的には二万七千二百円、その一企業が持っている社宅の平均的な標準的な広さは五十三・九平米、こういうふうになっています。 これはどうでしょう、かなり安いと思われますか高いと思われますか。この点、労働大臣どうでしょうか。
今この泉州の貝塚というところに合同宿舎を五十二戸入管用として確保されているわけでありますが、これはすべて世帯用なんですね。しかし、新採用職員の多数は単身者なんです。その単身者用の宿舎がなくて、一戸を仕切って三人が入るというようなことで、借り上げ先を探すのに経理の方も本当に困っているというようなことを聞いております。
ただ、御指摘のとおり確かに全戸とも世帯用でございまして、独身用のがなかなか難しいということで、別途これを手当てすべく今非常に努力を重ねておるところなんでございますけれども、この国家公務員の、特に独身用の個室といいますか宿舎がなかなか見つけにくいというのは、入管だけではなくて全省庁共通の問題でございます。しかし、我々精いっぱい努力を続けていきたいと存じております。
北海道南西沖地震災害におきます応急仮設住宅の面積につきましては、単身用として約二十平米、二人から四人世帯用として約三十平米、これを超えます多人数世帯用として約四十平米まで引き上げることを行いました。その他、北海道仕様と申しますか、積雪対応の強化フレームあるいは二重サッシ、断熱材、暖房設備の設置等、弾力的に措置を講じたところでございます。
○説明員(妹尾喜三郎君) 公務員住宅の現状でございますが、一番新しいストックとしての数字は昨年の九月の数字でございますが、それによりますと、独身用とか単身用を除きました世帯用の宿舎、全国で二十七万戸ございますが、その一戸当たりの平均面積は約五十三平米でございます。
それから、世帯用としまして一番小さいいわゆるb型といいますものの規格でございますが、この規格のストックの平均面積は四十四平米でございます。
○説明員(妹尾喜三郎君) 世帯用の宿舎で一番小さい規格はb型でございますが、その規格は貸与基準といたしまして、行政職(一)で申し上げますと一二級以下の職員でございます。
当該用地に世帯用四百戸、それから独身用四百戸、合わせまして宿舎として八百ほど建設したいというふうに私ども考えております。 家賃、それから今入っておられる方が入れるのかどうかというお尋ねがありましたけれども、まず家賃につきましては……(常松分科員「面積なんかは広くなるの」と呼ぶ)現在の官舎が三十六平米くらいでございますが、これを三LDK、六十四平米タイプにしたいと私ども考えております。
その男女別であったという中には、対象が男性だけだったものを男女同一にしたというのもありますし、いろいろな条件、例えば住宅に入るというときの条件がありますが、これが男女で異なっていたのを同じにしたということで、同じにしたという意味がいろいろ違うのですけれども、福利厚生の、例えば住宅資金の貸し付けですとか、生命保険料の一部補助、世帯用住宅の貸与、いろいろな項目がございますが、そういったものにつきまして施行
そして世帯の数に応じまして、四人世帯用になりますと二十九・七平米、九坪、五人世帯以上で三十三平米、十坪ということで一般的な基準を設けているわけでございます。また建設の費用につきましても、一般基準、八坪の場合で単価百二十万九千円ということでございます。